南海トラフ地震や大災害に備える:家族の集合場所と“自助”のための備え
2025-08-07

大規模地震に備えるため、まずは家族で以下を話し合って決めましょう:

1. **避難場所の明確化**
地域のハザードマップを確認し、安全な集合場所を自宅・学校・職場それぞれに設定(複数が理想)してください。

2. **連絡手段の共有**
災害用伝言ダイヤルや掲示板を活用する方法を家族で確認し、「三角連絡法」なども併せて検討しましょう。

3. **備蓄品の準備**
・在宅用には「最低3日分、できれば1週間分」の水と食料を。1人あたり飲料水は1日3L程度を目安に。
・持ち歩き用ポーチと非常持ち出し袋には、食料・水・現金・衛生用品・ライトなどを入れて、いつでも持ち出せるように。

4. **日頃の備蓄の更新**
定期的にローリングストックで備蓄品を入れ替え、年4回のチェックもおすすめ。

5. **家具の固定と防災カードの準備**
家具の転倒防止と、緊急時に必要な情報を記載した防災カードを準備しておけば、自助力をさらに高められます。

災害は、いつ・どこで発生するか予測することができません。
だからこそ、「いざという時」に備えておくことが何よりも大切です。

大切なご家族と定期的に話し合い、
避難場所や連絡手段を確認し合うこと、そして備蓄や防災グッズの準備を日頃から心がけましょう。

一人ひとりの「備え」が、命を守る大きな力になります。
今日から少しずつ、できることから始めてみましょう。